眼科/コンタクトレンズ/ドライアイ/オルソケラトロジー/世田谷区/三軒茶屋

  • 田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩8分
  • 世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩8分
  • 東京急行バス「住宅前」バス停 徒歩0分
03-5432-4517

東京都世田谷区三軒茶屋1-5-14 パラスティアイ103

まぶたの疾患・治療 EYELID

まぶたの疾患・治療

まぶたのできもの、けいれん、眼瞼下垂など、まぶたの疾患についてもご相談ください。

眼瞼痙攣(がんけんけいれん)

やけにまぶしく感じたり、目が乾きやすくなったり、普通に目が開けられなかったり、目の周辺がピクピク痙攣する症状で、両目に発症する進行性の病気です。
重度の場合ですと、ほとんど目が開けられなくなり、視力が悪くないのにもかかわらず、まったく見えない盲目状態と等しくなります。
この症状は、ドライアイや眼部チック、眼部ミオキミアなどに間違えやすい病気です。

片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)

この症状は、精神的な緊張が引き起こすケースがあります。
初期症状では、下眼瞼が痙攣し始め、そこから頬や口角、下顎へと次第に痙攣の部位が広がっていきます。
右側よりも左側の発症の方が多いといわれており、神経麻痺はみられません。

※このような症状については、保険診療でボトックス注射を使用できます。
ご不明な点についてはお問い合わせください